同志社大学大学院生命医科学研究科
遺伝情報研究室
Genetic Code Laboratory
Doshisha University
Graduate School of Life & Medical Sciences
〒610-0394
京都府京田辺市多々羅都谷1−3
医心館 IN341S - 345S
Tel : 0774-65-6273(教授室)
6280(ラボ)
Fax: 0774-65-6274
ストレス応答の遺伝子発現機構と
その破綻による発がんメカニズム
In The News
Mar 22, 2024
2023年度卒業式・修了式
ご卒業おめでとうございます。
Sept 1, 2023
論文発表
タンパク質分解酵素プロテアソームの阻害時に、転写因子NRF1がaggrephagyを活性化しプロテオスタシスを維持していることをScientific Reportsに発表しました。大学院生 畠中淳至君の研究成果です。
May 27, 2023
学会発表
日本生化学会近畿支部会において、大学院生 温品美綺さん、佐藤 健君がポスター発表しました。
Mar 22, 2023
2022年度卒業式・修了式
新天地でのご活躍を祈念しています。
Jan 25, 2023
論文発表
NRF3がアルギニンの低下により活性化する転写因子として、mTORC1を活性化することをiScienceに発表しました。大学院生 廣瀬修平君の研究成果です。
Jan 31, 2023
論文発表
メラニン産生におけるNRF3の機能に関する論文をCell Reportsに発表しました。
Dec 12, 2022
論文発表
肥満パラドクスにおけるNRF3の機能に関する論文を発表しました。
Oct 23-27, 2022
国際学会発表
The 10th International Symposium on Autophagyで、ポスター発表しました。
May 28, 2022
優秀発表賞受賞
第68回日本生化学会近畿支部会例会において、明田伊鳳君と和田恵佳さんが優秀発表賞を受賞しました。
Mar 22, 2022
2021年度卒業式・修了式
おめでとうございます。新天地でのご活躍を祈念しています。
Mar 17, 2022
論文引用回数
KEAP1-NRF2システムに関する論文の引用回数が1500回 (Scopus) を超えました。
Mar. 16, 2022
研究室紹介
求人情報プラットホームtayoに研究室紹介を載せました。
Dec. 28, 2021
研究内容 更新
Dec. 1-3, 2021
学会発表
日本分子生物学会年会で研究成果を発表しました。
Nov. 24, 2021
招待総説発表
和久准教授がこれまで解明してきたNRF3による発がん機構に関する総説を発表しました。
Nov. 20, 2021
若手研究奨励賞 受賞
医生命システム学科 4年生 中田創太君が、日本臨床ストレス応答学会で若手研究奨励賞を受賞しました。
Oct. 22, 2021
論文発表
NRF3による脂質代謝制御に関する論文をiScienceに発表しました。プレスリリースはこちら
May 5, 2020
論文発表
NRF3-CPEB3-NRF1翻訳抑制経路による構成的なプロテアソームの活性制御に関する論文を Mol Cell Biolに発表しました。和久助教、大学院生 片山寛之君の研究成果です。
Apr 29, 2020
Mol Cell Biol誌のSpot lightに選ばれました
Mol Cell Biol誌に発表した「NRF3による発がん機構に関する論文」が Spot light (Articles of Significant Interest in this Issue)に選ばれました。
Mar 4, 2020
【 注目 ! 】 論文発表&プレスリリース
転写因子NRF3 による新たな発がん機構に関する論文を和久助教が発表し(オープンアクセス)、プレスリリースも行いました。 研究室メンバーが5-6年間頑張った努力の成果です。
Dec. 3-6, 2019
学会発表
2019年日本分子生物学会年会(博多)において、大学院生 高 越さん、谷 美里さん、萩原 透君、畑中彩里さん、平岡 都さんがポスター、小林がワークショップで研究成果を発表しました。
Sept 12-14, 2019
Poster Award
2019年9月12-14日に、東北大学医学部キャンパスで行われた国際学会 "The Environmental Response V"において、大学院生 片山寛之君がPoster Awardを受賞しました。
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