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ストレス応答の遺伝子発現機構と
その破綻によ発がんメカニズム

In The News

Mar 22, 2024
2023年度卒業式・修了式
ご卒業おめでとうございます。

Sept 1, 2023

論文発表
タンパク質分解酵素プロテアソームの阻害時に、転写因子NRF1がaggrephagyを活性化しプロテオスタシスを維持していることScientific Reportsに発表しました。大学院生 畠中淳至君の研究成果です。

May 27, 202
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学会発表
日本生化学会近畿支部会において、大学院生 温品美綺さん、佐藤 健君がポスター発表しました。

Mar 22, 2023

2022年度卒業式・修了式
新天地でのご活躍を祈念しています。

Jan 25
, 2023
論文発表
NRF3がアルギニンの低下により活性化する転写因子として、mTORC1を活性化することをiScienceに発表しました。大学院生 廣瀬修平君の研究成果です。

Jan 31
, 2023
論文発表
メラニン産生におけるNRF3の機能に関する論文をCell Reportsに発表しました。

Dec 12
, 2022
論文発表
肥満パラドクスにおけるNRF3の機能に関する論文を発表しました。

Oct 23-27
, 2022
国際学発表
The 10th International Symposium on Autophagyで、ポスター発表しました。

May 28, 2022

優秀発表賞受賞
第68回日本生化学会近畿支部会例会において、明田伊鳳君と和田恵佳さんが優秀発表賞を受賞しました。

Mar 22, 2022

2021年度卒業式・修了式
おめでとうございます。新天地でのご活躍を祈念しています。

Mar 17, 2022

論文引用回数
KEAP1-NRF2システムに関する論文の引用回数が1500回 (Scopus) を超えました。

Mar. 16, 2022

研究室紹介
求人情報プラットホームtayoに研究室紹介を載せました。

Dec. 28, 2021

研究内容 更新

Dec. 1-3, 2021
学会発表
日本分子生物学会年会で研究成果を発表しました。

Nov. 24, 2021
招待総説発表
和久准教授がこれまで解明してきたNRF3による発がん機構に関する総説を発表しました。

Nov. 20, 2021
若手研究奨励賞 受賞
医生命システム学科 4年生 中田創太君が、日本臨床ストレス応答学会で若手研究奨励賞を受賞しました。

Oct. 22
, 2021
論文発表
NRF3による脂質代謝制御に関する論文をiScienceに発表しました。プレスリリースはこちら

 

Sept. 22, 2020

招待総説

NRF3による新たな発がん機構に関する最近の進展について、Cancers誌 の招待総説 にまとめました。

July 9, 2020

メディア報道

NRF3による新たな発がん機構に関する論文が(株)ユサコのHPならびにfacebookでも紹介されました。

Jun 17, 2020

メディア報道

NRF3による新たな発がん機構の論文が、読売新聞でも報道されました。

May 5, 2020

論文発表

NRF3-CPEB3-NRF1翻訳抑制経路による構成的なプロテアソームの活性制御に関する論文を Mol Cell Biolに発表しました。和久助教、大学院生 片山寛之君の研究成果です。

Apr 29, 2020

Mol Cell Biol誌のSpot lightに選ばれました

Mol Cell Biol誌に発表した「NRF3による発がん機構に関する論文」Spot light (Articles of Significant Interest in this Issue)に選ばれました。

Apr 1, 2020

日本学術振興会 特別研究員 採用

大学院生 廣瀬修平君が、日本学術振興会 特別研究員DC1に採用されました。

Mar 23, 2020

メディア報道

NRF3による発がん機構の論文が、日刊工業新聞 で報道されました。

Mar 4, 2020

【 注目 ! 】 論文発表&プレスリリース

転写因子NRF3 による新たな発がん機構に関する論文を和久助教が発表し(オープンアクセス)プレスリリースも行いました。 研究室メンバーが5-6年間頑張った努力の成果です。

Dec 15, 2019

招待総説

当研究室が発見した転写因子NRF3 (NFE2L3)とがんに関する英文総説をCancer Scienceに発表しました。

Dec. 3-6, 2019

学会発表

2019年日本分子生物学会年会(博多)において、大学院生 高 越さん、谷 美里さん、萩原 透君、畑中彩里さん、平岡 都さんがポスター、小林がワークショップで研究成果を発表しました。

Nov 2-3, 2019

若手研究奨励賞受賞

第14回 日本臨床ストレス応答学会大会において、大学院生 平岡 都さんが若手研究奨励賞を 受賞しました。

Sept 12-14, 2019

Poster Award

2019年9月12-14日に、東北大学医学部キャンパスで行われた国際学会 "The Environmental Response V"において、大学院生 片山寛之君がPoster Awardを受賞しました。

July 8, 2019

論文発表

大学院生 青野栞さんと畑中彩里さんによるがんにおけるNRF3誘導機構の研究成果をInt J Mol Sciに発表しました。

May 25, 2019

優秀発表賞 受賞

京都大学宇治キャンパスにて開催された第66回 日本生化学会近畿支部例会において、大学院生 廣瀬修平君が優秀発表賞を受賞しました。

Mar 22, 2019

おめでとうございます。新天地でのご活躍を祈念しています。

Dec 15, 2018

懐かしいメンバーが集まってくれました。

July 1, 2018

論文引用回数

Keap1-Cul3ユビキチンライゲースに関する論文が、引用回数 1000回を超えました(Scopus)。

Apr 1, 2018

日本学術振興会 特別研究員 採用

畠中惇至君が、日本学術振興会 特別研究員DC1に採用されました。

Dec 8, 2017

特許出願

医情報学科 廣安先生、日和先生との共同研究の成果を特許出願しました。

Oct 2, 2017

論文公表

がん細胞におけるNRF3の活性制御と標的遺伝子に関する論文を公表しました。

Sept 13-14, 2017

2017年合同リトリート

東京大学薬学部 村田研究室と合同リトリートを行いました(@富士吉田市)。

Sept 9, 2017

京都府HPのインタビュー

Sept. 1, 2016

研究紹介ムービー

一般あるいは企業の方に向けた研究紹介ムービーができました。

Mar. 16. 2016

特許申請

転写因子NRF3をターゲットとした抗がん剤の可能性に関する特許を申請しました。

Mar. 5, 2015

高次神経機能障害研究センター シンポジウム

東北大学大学院 山本雅之先生を特別講師に招き、開催致しました。

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